top of page

指圧整体いこい
SHIATSU SEITAI IKOI
WEB予約
受付時間 営業時間内
施術中はお電話に出られない場合がございます。折り返しをご希望の方は、留守番電話にメッセージをお残しください。
All Posts


からだの話 第9回|座った後に腰が痛い!その原因は腰の奥にある筋肉かも?
長時間のデスクワークや車の運転の後、腰が重く感じたり、立ち上がるときに痛みを感じたりすることはありませんか? 「腰の横が張っている」「身体をひねると腰が硬い」「座っていた後の動き始めがつらい」 このようなお悩みをお持ちの方も少なくありません。 腰痛というと背骨や椎間板を思い浮かべるかもしれませんが、実は腰の奥にある筋肉も、姿勢や身体の動きに深く関係しています。 今回は、その中でも「腰方形筋(ようほうけいきん)」という筋肉に注目してみましょう。 ① 腰の奥にある「腰方形筋」とは? 腰方形筋は、背骨の左右にある深い位置の筋肉です。 骨盤の上部にある「腸骨稜(ちょうこつりょう)」から、腰椎の突起や一番下の肋骨である「第12肋骨」へとつながっています。 この筋肉には、主に次のような働きがあります。 身体を横に倒す(側屈) 腰椎や骨盤を安定させる 第12肋骨を安定させ、呼吸を補助する 普段あまり意識することのない筋肉ですが、立つ・座る・身体を動かすといった日常動作を支える大切な存在です。 ② 腰の痛みと「一番下の肋骨」の意外な関係 肋骨と聞くと、胸の周囲に
mrgmy1320
6 日前読了時間: 4分


からだの話 第8回|肩や肘の痛みと「力こぶ」の意外な関係―上腕二頭筋―
力こぶの筋肉は、実は肩から始まっています 「肩の前側、腕の付け根あたりが痛い」「物を持ち上げると肘のあたりが痛む」 そんな症状に、いわゆる「力こぶ」の筋肉が関係していることがあります。 力こぶをつくる筋肉は、正式には上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)といいます。 腕の真ん中にある筋肉というイメージが強いと思いますが、実は上腕二頭筋は肩甲骨から始まり、肘を越えて前腕までつながっている筋肉です。 上腕二頭筋には2つの始まりがあります 「二頭筋」という名前の通り2つの頭があり、長頭(ちょうとう)と短頭(たんとう)という2つの部分があります。 特に長頭は、肩甲骨の肩関節に近いところから始まり、細い腱となって肩の中から肩の前側を通り、腕の筋肉へとつながっています。 つまり「力こぶ」の筋肉ですが、実は肩とも深く関係している筋肉なのです。 肩の付け根が痛むことも 長頭の腱は肩関節の中から肩の前側を通っています。 そのため、この部分に負担がかかると、肩の前側や腕の付け根付近に痛みを感じることがあります。 「肩が痛いから肩の筋肉だけ」とは限らず、力こぶにつながって
mrgmy1320
10月6日読了時間: 2分


からだの話 第7回|骨盤の奥が硬い?―腰・股関節・太ももにつながる筋肉―
腰や股関節に違和感があると、 「腰が悪いのかな?」「股関節が硬くなっているのかな?」 と、痛みを感じる場所そのものに原因があるように思ってしまいます。 ところが施術をしていると、腰や股関節に不調のある方に、骨盤の内側から太ももの付け根にかけて強い硬さを感じることがあります。 このあたりには、いったいどんな筋肉があるのでしょうか。 骨盤の内側にある「腸骨筋」 骨盤の内側には、腸骨筋(ちょうこつきん)という筋肉があります。 腸骨筋は、骨盤の内側にある大きなくぼみに広がる筋肉です。 その近くには、腰椎から下へ伸びてくる大腰筋(だいようきん)もあります。 どちらも太ももを持ち上げる動きに深く関係していて、歩く、階段を上る、自転車をこぐなど、普段の生活でもよく使われています。 骨盤の前側は、筋肉が集まる場所 骨盤の前側には、腸骨筋だけでなく、太ももへつながるさまざまな筋肉が集まっています。 大腿直筋(だいたいちょっきん)・縫工筋(ほうこうきん)・大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)(TFL)などです。 大腿直筋は大腿四頭筋の一つで、股関節と膝の両方の
mrgmy1320
9月26日読了時間: 3分


からだの話 第6回| お尻から脚に走る痛み ― 坐骨神経痛の痛みのライン ―
最近いこいでは、 「お尻の奥が痛い」「お尻から太ももの外側にかけて痛む」「ふくらはぎまで痛みやしびれが続く」 といった症状で来られる方が増えています。 なかでもよく聞くのが、お尻から太もも、ふくらはぎ、そして足先へと続いていく痛みやしびれです。 不思議なのは、痛む場所が一か所ではなく、一本のラインのようにつながっていること。 これは、腰から出た神経が、お尻から脚、そして足先へとつながっていることと関係しています。 「痛みのラインにも違いがあります」 痛みのラインにも違いがあります 坐骨神経痛と呼ばれる症状でも、すべての方が同じ場所に痛みを感じるわけではありません。 ある方は、 お尻 → 太ももの後ろ → ふくらはぎの外側 → 足の外側 またある方は、 お尻 → 太ももの外側 → すねの外側 → 足の甲 というように、少し違ったラインに痛みやしびれが現れることがあります。 医学的には、こうした違いをL5やS1など、どの神経が影響を受けているかと関連づけて考えることがあります。 図を見ると、腰から出た神経が骨盤を通り、お尻から脚へとつながっている様子
mrgmy1320
9月17日読了時間: 3分


からだの話 第5回|肩(腕)を上げると痛い―肩周りのアウターマッスルとインナーマッスルの関係―
肩(腕)を上げると痛い。 こうした症状があると、 「肩の関節が悪くなったのでは?」 と考えて来院される方が多くいらっしゃいます。 もちろん、肩関節そのものや、筋肉、腱などに問題がある場合もあります。 しかし実際に身体を触ってみると、痛みを感じている肩だけではなく、肩甲骨のまわりや背中の筋肉が非常に硬くなっていることがあります。 今回来院された方も、肩の外側にある大結節付近に痛みがあり、特に、 「腕を上げようとする、その最初の動きが痛い」 という状態でした。 肩だけではなく肩甲骨や背中まで確認してみると、肩甲骨の上部や外側、その周辺の筋肉に強い硬さがみられました。 では、なぜ背中や肩甲骨まわりの硬さが、肩の痛みにつながるのでしょうか? その前に、先ほど話にふれた 「大結節」ってどこ? の話をいたします。 大結節(だいけっせつ)は、腕の骨(上腕骨)の肩に近いところにある出っ張った部分です。 ここには、肩の奥にある3つの筋肉から続く腱が付着しています。 そのため大結節付近に痛みがあるときは、骨だけではなく、そこにつながる筋肉や腱の状態も大切になります。
mrgmy1320
9月8日読了時間: 3分


からだの話 第4回|肩凝りと肩甲骨まわりの筋肉 ~肩だけを揉んでも楽にならないのはなぜ?~
肩凝りというと、「肩の筋肉が硬いから痛い」と思われがちです。 もちろん、肩の表面にある「僧帽筋(そうぼうきん)」が硬くなっていることはよくあります。 しかし実際に身体を触ってみると、僧帽筋だけではなく、その奥にある筋肉が強く硬くなっていることもあります。 今回は、実際の施術で感じたケースをもとに、肩凝りと肩甲骨まわりの筋肉についてお話しします。 今回のケース 「肩が凝る」「首が曲がりにくい」という症状で来られた方がいらっしゃいました。 身体を確認すると、右肩は主に「僧帽筋の上部(肩)」に強い凝りがありました。 一方、特に症状の強かった左側を触ってみると、少し様子が違いました。 僧帽筋だけではなく、その奥にある 肩甲挙筋(けんこうきょきん)菱形筋(りょうけいきん) が非常に硬くなっていました。 肩甲骨と背骨の間もかなり狭く感じられ、肩甲骨が背骨側へ引き寄せられたような状態で、肩も凝りによって吊り上がっていました。 今回は、この肩甲骨まわりの硬くなった筋肉を丁寧にほぐしていくことで、肩や首の動きにも改善がみられました。 肩凝りは「表面の筋肉」だけでは
mrgmy1320
9月5日読了時間: 3分


からだの話 第3回|腰痛と「腸腰筋」の関係 〜腰だけを揉んでも楽にならないことがあるのはなぜ?〜
腰痛というと、「腰の筋肉が硬いから痛い」と考えがちですが、実は腰から少し離れた場所にある筋肉が関係していることもあります。 今回取り上げるのは、身体の深いところにある「腸腰筋(ちょうようきん)」です。 腸腰筋は、腰椎や骨盤から大腿骨へとつながり、脚を持ち上げたり、姿勢や骨盤の動きに関わったりする大切な筋肉です。 この腸腰筋が硬くなったり、うまく働きにくくなったりすると、腰や骨盤まわりの動きにも影響することがあります。 今回は、腸腰筋がどこにあり、腰痛とどのように関係するのかを、図を使いながらわかりやすく見ていきましょう。 腸腰筋とは、どんな筋肉? 腸腰筋は、主に「大腰筋」と「腸骨筋」からなる、身体の深いところにある筋肉です。 大腰筋は腰椎から、腸骨筋は骨盤の内側から始まり、途中で合流して大腿骨の内側にある「小転子」という部分につながります。 腸腰筋の大きな役割のひとつが、股関節を曲げて脚を持ち上げることです。 歩く、階段を上る、椅子から立ち上がるなど、日常のさまざまな動作に関わっています。 また、腰椎・骨盤・大腿骨をつないでいるため、腰や骨盤の動
mrgmy1320
9月5日読了時間: 3分


からだの話 第2回|神経は「電線」のようなもの?〜神経が滑りにくくなると、どうなるの?〜
「神経」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。そこで今回は、神経を身近な「電線」にたとえて考えてみましょう。 神経は脳や脊髄から身体の各部分へ情報を伝え、筋肉を動かしたり、触った感覚を脳へ伝えたりする大切な役割をしています。 そして神経は、周りの筋肉や筋膜などの組織の間を、身体の動きに合わせて少しずつ滑るように動いています。この「滑り」が悪くなると、しびれや動かしにくさなどに関係することがあります。 図のように、神経そのものだけでなく、神経の周りにある筋肉や筋膜などの状態も、神経の「滑り」に関係します。 周囲が硬くなると神経の通り道にゆとりが少なくなり、しびれや動かしにくさなどにつながることがあります。 では、整体ではどこを見ていくのでしょうか? しびれや動かしにくさがある場所だけを見るのではなく、神経が通ってくる首・肩・脇・腕など、周囲の筋肉の硬さも確認していきます。 筋肉の緊張をやわらげ、神経の通り道にゆとりをつくることで、身体を動かしやすい状態へ整えていくことが大切です。 いこいでは、症状のある場所だけではなく、身体全体のつながりを見
mrgmy1320
9月4日読了時間: 2分


からだの話 第1回 | 手や指の動きと「橈骨神経」のお話
手や指が動かしにくい、手首が反らしにくい、手の甲にしびれを感じる。こうした症状には「橈骨神経(とうこつしんけい)」が関係していることがあります。 橈骨神経は、首から始まり、脇・上腕の後ろ・肘・前腕を通って手までつながる長い神経です。今回は、橈骨神経がどこを通り、手や指の動きや感覚にどのように関わっているのかを、図を使ってわかりやすくご紹介します。 手や指の不調は、手だけに原因があるとは限りません。橈骨神経は首から脇、腕を通って手までつながっているため、首・肩・上腕・前腕などの状態も一緒にみていくことが大切です。 指圧整体いこいでは、症状のある場所だけでなく、身体全体のつながりを確認しながら施術を行っています。 次回の「からだの話」も、身近な身体のしくみをわかりやすくご紹介します😊 初回掲載:2026年 指圧整体いこい
mrgmy1320
9月4日読了時間: 1分
bottom of page